遮熱断熱シート『HARUTO』製造・販売

HARUTO表紙

『ご使用・施工方法』

  • 従来の断熱材では厚み制限等で施工困難な金属製ストックハウス、物置等に最適です。
  • コンテナハウス、車両等内部空間内部空間を大きく確保したいが厚みの有る断熱材では内部空間が犠牲になる。HARUTOは従来の断熱遮熱材に比して超薄型ですので内部空間が犠牲になりません。
  • 従来の断熱遮熱材の効果が薄くなった。もっと断熱遮熱効果を出したい場合、従来の断熱
  • 遮熱材の片面又は両面にHARUTOを施工する。いわゆるカーテン工法です。大きく遮熱断熱効果が上がります。もちろん単独でのご使用も可能です。
  • 合板等の裏側にHARUTOをタッカー、糊、両面テープ等で貼り付ける。モルタルの内部、外壁内部に貼り付ける。
  • 住宅天井裏、車両天井裏ドアー内部に上記の方法で施工する。断熱遮熱効果が大きく上がります。
  • 施工は極めて簡単です。特殊繊維系シートですので、必要な大きさにハサミ、カッター等で切り取りタッカー両面テープ等で固定するだけです。
  • 多彩な色のバリエーションもあり、DIYにも最適です。
  • 特殊製法により結露が生じにくく電波障害が有りません。経年疲労が殆ど無く永く効果を維持します。

 

街路灯更新

当社では、FRPシップ工法を活用した街路灯の更新工事を行っています。

鋼管柱の耐用年数は早いもので10年程度とされており、設置後21年以上経過したものでは約40%が倒壊の危険を伴うというデータもあります。 さらに、国土交通省道路局の調査によると、設置後25年以上経過した道路柱は、塗装の塗り替えによって外観上は健全に見えても、路面境界部や内部の腐食が進行している可能性があり、突然の倒壊リスクがあることが明らかになっています。

FRPシップ工法は、既存の街路灯を撤去せずに補強し、寿命を大幅に延長させ、腐食を防ぐことができます。この工法を採用することで、新設の街路灯と比較して強度が1.36倍に向上しながら、コストを1/3以下に抑えられます。さらに、廃棄物は副資材のみとなり、環境負荷の軽減にも貢献します。また、施工時間は約2時間と短く、交通規制の影響を極力抑えながら、安全かつ迅速に街路灯の補強が可能です。(写真は某市某公園)

 

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省エネ提案

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エネルギープランナーがお客さまのエネルギーコスの低廉にご提案いたします。

困ったときに頼れる存在!

株式会社KWリアルティは、電気工事(一般用および自家用電気工作物)をはじめ省エネ提案や遮熱断熱防音シート『HARUTO』の総販売元また、外灯鋼管ポールのインナー補強工事『FRPシップ工法』の販売元としてお客さまの暮らしを豊かにするため、邁進しています。

電気工事業

『一般用および自家用電気工作物』

電気設備を設置・修理・メンテナンスを行います。家庭やオフィス、工場などの建物に電気を供給するために必要な配線工事や、照明、コンセント、電気設備の設置を行います。また、新しい建物を建設する際やリフォームの際に、電気の配線や機器の取り付けを行い、安全で効率的な電力供給を実現します。設備の点検や修理、故障対応も重要な業務の一部であり、暮らしや産業に欠かせない工事です。

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自家消費型発電事業

太陽光パネルで発電した電気を、自宅や企業などがその場で直接利用するシステムです。電力購入量を減らすことで電気代を削減でき、CO2排出量の削減にもつながるため、企業価値向上にも貢献します。また、災害時の非常用電源としても機能し、企業のBCP(事業継続計画)対策にも有効です。

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太陽光発電所設備メンテナンス

太陽光発電システムを適切に維持し、最大限の発電効率を保つための重要な作業です。雑草がパネルの影を作ったり、機器に影響を与えることを防ぎ、パネルが常に最適な状態で太陽光を受けられるようにします。設備メンテナンスでは、太陽光パネルや接続機器、配線の点検や清掃が行われ、故障や異常を未然に防ぎます。定期的な草刈りと設備メンテナンスを行うことで、太陽光発電システムの寿命を延ばし、維持管理のコストを抑えることができます。

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害虫や害獣の発生、周辺農地などへの影響、景観悪化および土壌の質の低下といった問題や荒れ地のまま放置していると行政命令が出る可能性もあります。年間1回から2回の草刈りをお勧めしています。

耕作放棄地の草刈り

『HARUTO』の無農薬米

農薬や化学肥料を一切使用せずに、自然の力を活かして米を育てる方法で、土壌を健康に保つために有機肥料を使用したり、雑草や害虫を手作業や自然の方法で管理を行います。無農薬で育てられた米は、環境への負荷が少なく、安全性が高いとされています。また、土壌の健康を守るため、持続可能な農業の一環としても注目されています。消費者にとっては、身体に優しく、環境に配慮した選択肢となるため、近年需要が高まっています。

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